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離婚3回の五月みどりが実感した交際が続く秘訣!?脅威の視聴率伝説

離婚3回の五月みどりが実感した交際が続く秘訣!?脅威の視聴率伝説

バラエティ番組などでも活躍している女優の五月みどりさん。

仕事上でも歌手から女優に軸足を移したりといろいろありましたが、特にプライベートでは波瀾万丈を送られていますね。。。

 

長く続かなかった3度の結婚生活

一昔前に人気があった番組「伊東家の食卓」でお母さん役だったことから、「伊東家のお母さん」と言われている五月みどりさんですが、若い頃は異性関係でかなりブイブイ(?)言わせていたそうです。

特にお酒が大好きで、酔っ払うとキス魔・脱ぎ魔になり見境がなくなってしまっていたようですね。

今のイメージからは想像もつきませんが。。。(笑)

 

その為かどうかは分かりませんが、交際してもあまり長続きしなかったようで、その悪い癖が結婚にも現れてしまったようです。

1回目の結婚が、芸能プロダクションを経営している西川幸男さんとで、1965年~1971年までの約6年間。

2回目がディレクターの面高昌義さんとで、1976年~1984年までの約8年間。

3回目は、歌手の立花淳一さんとで1985年~1987年までの約2年間。

必ずしも五月みどりさんが原因で離婚したわけではありませんが、10年続くことはなかったですね。。。

 

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現在の交際相手は。。。

一方で、3回目の立花淳一さんとの離婚直後に、マネージャーの逸見文泰さんと交際を開始。

僕が貴女を一生支える

こう告白されたそうです。

当時、既にアラフィフでしたが、若い頃に負けず劣らずモテモテですね。。。(笑)

 

しかも、20年以上も事実婚としての交際が続いていて、過去の3人との結婚生活を足しあわせた期間よりも長く交際していることになります。

で、五月みどりさんがここまで交際が長続きした理由について、こんな風に言っていました。

ちゃんと結婚(入籍など)しないから長続きしているのかもしれない

よく禁煙をするコツとして、「絶対にタバコを吸わない」と決めてしまうよりも「いつでも吸えるけど今は吸わない」という感覚でいた方が良いと言われたりしますが、結婚よりも事実婚の方が気楽に続けられるのかもしれませんね。

事実婚ばかりになると、結婚制度が崩壊してしまいそうですが。。。(笑)

 

脅威の視聴率記録

五月みどりさんの一番の伝説と言っても良いと思います。

 

デビュー当初は歌手として活動していた五月みどりさん。

1961年に発表した「おひまなら来てね」で大ヒットし、その年から3年連続紅白歌合戦に出場しました。

 

特に2年目の第14回紅白歌合戦は、テレビ番組として史上最高の81.4%を記録。

しかも、五月みどりさんが歌っている時の瞬間最高視聴率は85.3%だったそうです。

もちろん、ダントツの1位で現在もこの記録は破られていません。

もう、今では不可能な数字ですね。。。

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