くわばたりえの旦那との馴れ初めは?出産動画を公開し賛否が?
漫才コンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえさん。
最近では、お笑い芸人というよりもママタレとして活躍が目立っていますね。
そこで今回は、くわばたりえさんについて紹介したいと思います。
旦那との馴れ初めは?
くわばたりえさんと言えば漫才師として三枚目なキャラクターで活動していましたが、ビリーズブートキャンプの後発のダイエットプログラム「コアリズム」の広報の一環でダイエットに挑戦し10kgの減量に成功。
ダイエットのおかげか(?)、その約1年後の2009年4月に現在の旦那さんと結婚しました。
居酒屋でアルバイトをしていた時に知り合ったのがきっかけだそうで、いわゆる「ビビビ婚」なんだとか。
現在は、自動車部品のメーカーに勤務しているそうです。
優しそうで良いですね。
出産動画を公開し賛否が?
くわばたりえさんは、2013年10月に次男を出産。
その出産シーンがテレビ番組「ハピくるっ!」で取り上げられ反響がありました。
その後、全国放送ではなかったことから出産シーンの動画をYoutubeにもアップし自身のブログで公開。
くわばたりえさん公式ブログの該当記事へ
この出産シーンの公開がネット上で話題となり、「感動です!」「泣いちゃいました…」や「どうして不特定多数の人に見せたがるの?」といった賛否の両方で多数の意見がでました。
個人的には、ママタレへのイメージ戦略でも売名だったとしても、見たいという人がいるのであれば動画を公開しても良いとは思いますが、出産という一大イベントにはどうしても敏感に反応してしまう人が多いでしょうね。
公開の賛否よりむしろ気になったのが、ブログやYoutubeのコメントにあった「カンガルーケア」についてです。
出産動画の最後で産まれた直後の赤ちゃんをくわばたさんが抱いているシーンがあったのですが、実際にその後も母子同室で過ごしたのか、新生児室に連れて行かれたのかは分からないので、実際にくわばたさんがカンガルーケアしたのかどうかは分かりませんね。
ただ、「したかったけど出来なかったので羨ましい」という意見やカンガルーケアの危険性を指摘する意見もあって、こちらも賛否両論でした。
カンガルーケアの危険性について少し調べてみましたが、どちらとも言えないというのが正直なところです。
結局、生後24時間以内の新生児はかなり弱い存在で、新生児室でもカンガルーケアと同様に危ないという見方がある一方で、母が同室しているので産院の職員による監視の目が緩んでしまうこともあるんだとか。
特に初めてのお母さんだと、どうなったら異常なのか分からないし、そもそも自分自身が体力の限界な事が多いですからね。
私事ですが、うちは海外での出産ということもあって、希望する・しないに関わらずカンガルーケアでした。(笑)
それでも無事に育っているので、個人的には危険という印象はなくむしろ良かったのではないかと思っています。
Sponsored Link
関連記事はこちら
コメント入力フォーム
当ブログでは、取り上げた人物や団体等について誹謗中傷する意図は全くありません。
もし不適切な表現や事実ではない内容等がありましたら、お手数ですが「該当記事のコメント欄」か
「問い合わせフォーム」へご連絡下さい。
もちろん、応援や感想のメッセージも大歓迎です。