使えそうな雑学を集めてみました。<使える想定場面付き>
自分もあまり雑学的な事を知らないのですが、場面毎にちょっとした雑学を会話に入れられる人がうらやましいですね。
ただ、単に知ってるだけだと、使える場面がいざ来てもスルーしてしまうので、雑学と使う想定場面をセットでまとめてみました。
ラーメンの具としておなじみの鳴門巻き(通称:なると)は、「の」の字に見える面が表とされる。
ただし、実際の鳴門の渦潮は、「の」の字の逆の場合が多い。
想定される場面は、もちろんラーメン屋さんで一緒にラーメンを食べてる時ですね。
ラーメンに「なると」が入ってたら「あ、表だ」見たいな感じで入れますね。
「なると」が入ってなくても、強引に使えるかな?
トリュフを探す動物として豚が有名だが、実は豚は躾けてもトリュフを食べてしまうので、犬を使うのが一般的。
想定される場面は、もちろんトリュフを一緒に食べてるとき。
って言っても、そんな事はあんまり無いですね。(笑)
実際は、テレビで芸能人が食べたりしてる時とか、豚がテレビに出てる時でしょうね。
あと、世界3大珍味(フォアグラ、キャビア、トリュフ)の他のものが出てきたときもチャンスでしょう。
海と山では、海で遭難したほうが救助費用がかからない事が多いため得。
山の場合でも公的機関の捜索はかからないようですが、民間のヘリや山岳会に頼んだ場合は費用がかかるようです。
実際に遭難したら、救助費用とか言ってられないですけどね。
想定される場面は、海とか山に遊びに行ってる時。 もしくは、テレビのニュースで遭難事故を報道してる時ですね。
海に行くか山に行くかで揉めてるときに、海派の最終手段としても使えます。(笑)
富士の樹海ではコンパスが狂う・・・と言うのは嘘。
これも、樹海近くを旅行してる時とか、テレビでそういうシーンがある時ですね。
但し、試してみようとかって行かないように。(笑)
自分もがんばって使ってみようと思います。
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