永島昭浩 ハーフな顔立ち 長女の永島優美も(画像) ものまねのネタに?
今回は、元Jリーガーでスポーツキャスターの永島昭浩さんについてです。
ハーフな顔立ちが特徴の永島昭浩さんは、1964年4月9日に兵庫県神戸市で生まれました。
(ちなみに、ハーフではないようです。)
高校1年生からサッカーのインターハイに出場し、1,2年生の時点で全国高校選手権出場、3年生で兵庫県選抜として出場し、島根の国体で優勝を果たしました。
1983年に高校を卒業し、松下電器産業サッカー部(現在のガンバ大阪)へ入団。1991年にはチームメンバーとして天皇杯を獲得し、ハーフの様な彫りの深い顔立ちとフォワードとしてのプレーで注目を集めました。
また、永島昭浩さんは1993年の名古屋グランパス戦で、Jリーグ日本人選手として初のハットトリックを達成しました。
1994年の清水エスパレスへの移籍後も、オールスターで2年連続得点によるMVPなどの活躍をみせた永島昭浩さん。
1995年の阪神・淡路大震災の際には、「神戸の人を勇気づけたい」と、当時Jリーグ準会員だったヴィッセル神戸へ入団し、「強豪クラブのエースが下部リーグへ入団した」と話題になりました。
引退した2000年以降は、ヴィッセル神戸の技術アドバイザーやスポーツキャスターとして活躍されています。
長女の永島優美さん
1991年11月23日に神戸で生まれた永島優美さん。
関西学院大学で2011年のミスキャンパスに輝き、2012年10月からテレビ番組「おはよう朝日土曜日です」でリポーターを務めているということです。
ハーフ系の少しエキゾチックな感じの美人ですね。
もちろんハーフではありませんが。(笑)
2014年にフジテレビへの入社が内定済みとか噂されていますが、どうなんでしょうか。
気になりますね。。。
ものまねのネタに?
スポーツキャスターとして活躍している永島昭浩さんですが、実は番組中に原稿などをよく「噛む」ことで知られています。
それをお笑いコンビ「キャン✕キャン」がものまねのネタにし注目を集めました。
マニアックなモノマネを得意とする「キャン✕キャン」は、他にも「驚いた時のマスオさん」や「何度も噛む舞の海」などもネタにするそうです。
ものまねされるようになったら、有名になった証ですね。(笑)
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