清水アキラの嫁と3人の息子は?驚愕のギャラと地方営業。自宅の豪邸
ものまねタレントとしておなじみの清水アキラさんについて紹介します。
嫁と3人の息子は?
ものまね四天王として「ものまね王座決定戦」に出演していた清水アキラさん。
奥さんのめぐみさんに出会ったのも、郷ひろみさんのモノマネでナンパしたのがきっかけだったとか。
それ以降、郷ひろみさんのモノマネは封印しているようです。
封印したのは照れもあるんでしょうね。(笑)
その後、1979年にめぐみさんと結婚し、3人の男の子に恵まれました。
長男はJALのパイロットだそうで、次男は清水アキラさんのマネージャー兼、バーの経営者だとか。
一般人と言えば一般人ですが、何か凄いですね。。。
三男は俳優の清水良太郎さんです。
清水良太郎さんと言えば、観月ありささんとの交際が報じられていましたね。
結局は破局してしまったようですが、父の清水アキラさんにも報告していたので真剣な交際だったようですね。
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驚愕のギャラと地方営業
清水アキラさんが「ものまね王座決定戦」で出演していた頃、ギャラが月に4000千万円あったとか。
その状態が約10年間続いたそうで、その間に稼いだ金額が計算上48億円に達したそうです。
有名な俳優さんとかがバラエティ番組によく転向したりしてますが、バラエティ番組ってギャラ全然違うんですね。。。
ただ、ものまねブームが沈静化し、年収が1億円を割りそうになった所で、箱根の温泉旅館「天成園」と契約を結び、1年間で300日間公演を行い収入をキープしたとか。
契約料は1億円以上だったそうです。
1億円も凄いですけど、300日間の公演っていうのも凄いですね。。。
その頃は、地方旅館の舞台での営業することについて、「落ちぶれた」と評するメディアも多かったそうですが、その事について清水アキラさんは。。。
やりたいことをやっているんだから気にしない
芸について一日中考えられたし、磨く時間もたっぷりあった
と話しているとか。
芸を極めたいという情熱と同時に、「どんなブームもいつかは終わる」という、ある種の先見の明みたいなのが清水さんにはあったんでしょうね。
自宅の豪邸
10年間で48億円を稼いだ清水さんは、目白に豪邸を構えているんだそうです。
別名「ものまね御殿」と呼ばれていて、8畳の玄関にはエレベーターも付いているんだとか。
家にエレベーターがあると、庶民的には落ち着かないですね。(笑)
プライベートのカラオケルームまであるという豪邸ですが、3人の息子の内、誰か同居し続けるんでしょうか?
さすがに夫婦二人には広すぎだと、庶民的には思ってしまいます。(笑)
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